森見登美彦作品全般、万城目学の「鴨川ホルモー」を読んだことがある人なら必ず目にしただろう 「鴨川デルタ」。
それが上の写真。
僕もファンとして非常に気になっていました。どんなところなのかと想像するばかり、、、勝手に聖地にしている状態でした。
それを、京都に行きついに踏みしめました。これはフランスのヴェルサイユ宮殿に等しい感動であったかもしれないです。割とマジに。
物語の中に自分が入り込んだような錯覚を起こし、登場人物が目の前を駆けているような気すら覚えました。行けてホント良かった・・・・・・!
賀茂川と高野川が合流し鴨川になる場所。これを小説の舞台でどれほど魅力的な場所に変えてくれたか。言葉を操る作家というものはやはり凄い。
話かわって、免許を取得し早5年(?)。色はすでにゴールドになっちゃってます。そんな僕が今日初めて運転をしました。仕事の都合で。やはり半ば強制的にその環境に置かれないと自分からは動き出せないみたいです。実際運転してみると楽しかったし、これから運転の喜びに目覚めそうです。
最後に、水樹奈々のシングル「純潔パラドックス」を購入しました。シングル買うなんて何年ぶりだろうか。
今日からヘビーローテーション。
おおおーー!
って思わず言っちゃいました。
凄い。僕もこないだ一冊読んだばかりです。森見登美彦。
インド、水は事前に注意を促されていたので、一口も口にせず、、です!
楽しかったです。無事に過ごせました!
2011.08.07|
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文島春鹿 #-
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Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
非常に遅くなってしまいゴメンナサイ・・・放置は駄目ですね。
京都は物語の舞台になることが多く、住んでいる方たちが羨ましいです。どれも楽しそうな話ばかりですしw
舞台となった場所に行くと、結構感動するものなんで、文島さんにも一度はどこかに行ってみることをオススメします!
水は回避ですか。楽しい旅は健康第一ですね~。いつか僕も行ってみたいです。
2011.08.21|
URL|
ホチ #-
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